フォスフォフィライトってどんな宝石? その意味は?

ジュエリー

フォスフォフィライトはアニメ「宝石の国」で一躍有名になった希少石です。

同じく希少石のグランディディエライトと色が似ているので気になって調べてみました。

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フォスフォフィライトの意味

海外サイトを強力なアシスタント(Google翻訳)と共に漁ってみますと…

・意識変化をもたらし、ヒーリングを加速させる。

・なぜ自分の視野がそこにとどまっているのかを教えてくれる。

・意識の変化から古い固定観念や習慣を壊して少しづつ新しいものに変えていく。

気持ちの変化が先にあって、次に行動が変るそんな意味があるようです。

 

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フォスフォフィライトの弱点

柔らかすぎ

弱点はズバリ、柔らかいことです。

モース硬度は3-3.5。

ガラスより柔らかく、爪程度。

硬い物と擦れたらすぐ傷付きます。

残念ですがアクセサリーには向きません。

 

どうしても身に着けたいならピアスか短めペンダントですね。

色を眺めたい石は指輪にするのが良いのですがこれはちょっと無理でしょう。

高価

安い石なら「多少傷付いてもいい」とリングに加工する人もいますが、フォスフォフィライトは高価です…

というのも発見されたのが1920年で、主鉱山が1950年代に閉山してしまったからです。

流通量が非常に少ないのです。

 

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今また注目を浴びている意味

1920年から1950年代といえば…

日本は第一次世界大戦バブル崩壊、金融恐慌、第二次世界大戦、終戦、戦後の混乱…

うーん、日本の黒歴史とも言える時代です。

この時期に地上に出てきた石が、日本のアニメから今また注目されている…

何かリマインダー的な意味を感じます。

この石が手元にある方、手に入れたいと思う方は、ご自身の属する集団がおかしな方向へ向かわないよう「しっかりしろ!」と言われているのかもしれません。

 

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物性

さて、鉱物学のコーナーです♪

名前からして「リン入ってます!」アピールが半端ないフォスフォフィライト。

リン酸塩鉱物の一種です。

日本名は燐葉石です。

主な物性は以下のとおり。

分類: リン酸塩鉱物
化学式: Zn2Fe2+(PO4)2・4H2O
結晶系: 単斜晶系
へき開: 完全
断口: 不平坦、貝殻状
モース硬度: 3-3.5
光沢: ガラス光沢
色: 海緑色、薄荷色、青緑から水色、無色。産地によって差異がある。
条痕: 白色
比重: 3.05-3.14
屈折率: 1.594-1.623
複屈折: 0.02
蛍光: 多彩、紫

出典:Wikipedia

それにしても見ればみるほど綺麗な色です。

せめてもう少し硬ければなぁ~

 

参考記事

似ていますが、こちらは硬い石です♪

グランディディエライトという宝石の意味
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