ロサンゼルスから電車とバスでディスー二ーランドへ行く方法

旅行

オプションツアーに申し込めば安心なのに、公共交通機関を乗り継いで出かけた私たち。

なにせ、私たち夫婦が最後に東京ディズニーランドに行ったのはもう20年も前。

大人も楽しめるのか、自信がありません。

送迎付きオプションツアーで、雨が降ろうが猛暑だろうが朝10時から夜20時まで強制的に滞在を強いられるのはリスキー・・・

「じゃあ、電車で行こう!」となったわけです。

ロサンゼルス空港からダウンタウンのホテルへのルート
ロサンゼルス→(空港バス)→ユニオンステーション(union station)駅→(地下鉄)→シビックセンター(civic center)駅→(徒歩)→Kawada Hotel
ホテルからディズニーランドへのルート
宿泊先のKawada Hotel最寄りのシビックセンター(civic center)駅→(地下鉄)→ユニオンステーション(union station)駅→(鉄道)→フルトン(fullerton)駅→(バス)→ディズニーランドです。
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空港バスFlyAwayは後払い、カードで払えます

空港からユニオンステーション駅への空港バス料金は後払いでした(帰りは先払い)。

現金のみ一人8ドルとの情報がありましたが、今は値上がりして端数が出ているためか「カードでお願いします」といわれました。

立派なチケットをくれましたが、特に確認する人がいるわけでもなく、払わなくても分からない雰囲気でした…

↓空港バスFlyAwayのユニオンステーション券売所

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ロサンゼルスの地下鉄に乗るにはTAPカードが必要

TAPカードはクレジットカードで購入できます

駅にあるこちらの販売機で買えます。鉄道も通っているユニオンステーション駅だと似たような切符販売機(後述)があるのでお間違いなく。

1日券を買って、あとはチャージする形式です。シニア料金があって、父は半額程度でした。

NYのメトロカードと違って、クレジットカードで何人分でも買えます。JR東日本のスイカと同じようにしっかりしたプラスチックのカードで、スワイプではなく、タッチ式です。

NYでのメトロカード購入実績を生かし、ここではすんなり買えるとおもいきや、やっぱり戸惑う私たち。

駅員さんが「どうしました~?」とやってきて、すっかりお世話になってしまいました。

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LAの鉄道切符は現金かデビットカードで購入します

LAの鉄道切符はクレジットカードで購入できない!

なんと鉄道の切符はクレジットカードでは買えませんでした!現金かデビットカードのみなのです!

デビットカードは持っていないので、みんなの現金をかき集めてなんとか往復(round)の切符を買いました。

こちらはまとめ買いボタンもあるし、お釣りも出ます。

しかし複雑すぎるためか、横に係の人が常に立って案内してくれていました(自動販売機の意味があるような、ないような・・・)。

シニア料金のほかに、学生料金もあり、息子たちは多少お安くなりました。

ユニオンステーション⇔フルトン往復で、大人17ドル、学生13ドルです。

2階建て電車だったのでウキウキ2階に乗っていたのですが、停車時間が非常に短いことに気づきので降りる駅の1つ前で1階に移動しました。

アメリカには改札や検札がない?

なかなかスマートに買えず、四苦八苦して手に入れた切符なのに、改札もないし検札も来ません。

列車を降りると、そのまま道路に出られます。

プリズム
プリズミン

え?簡単に無賃乗車できちゃわない?空港バスの料金確認もゆるかったし。

そういえば、シビックセンター駅でも改札無視が普通に行われていました。

自動改札で主人と父を含む数名がエラーで入れないことがありました。

ところが、駅員を呼ぶわけでもなく、おばさんが「あらま!」って感じで脇の職員用通路を勝手に開けてみんなで普通に入ってしまったのです。

改札って何だろう?
多少の無賃乗車分をあきらめた方がランニングコストが安いのか、抜き打ち検札の際に無賃乗車がばれる と法外な請求が来るといった別の抑止力がはたらいているのか・・・入口と出口で厳しくチェックされる上に検札まである日本。トータルどちらが良いのかなあ。なんとも不思議な感じでした。
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路線バスはハードルが高かった

路線バスは少額紙幣とコインしか使えない

大人料金は一人2ドルの定額でした。

そのバス会社用のプリペイドカードを持っている地元の人は別にして、他の人は現金で払います。

シニア料金の父がコインで0.75ドル支払って先に乗り込み、私が残り4人分の8ドルを払おうと10ドル札を出すと

「コインか1ドル札か5ドル札でなくてはダメ!」

と言われます。

相手が英語でそう言っているのは分かるのです。

しかし、今目の前に10ドル札があるのに、2ドルのお釣りが出ないというのがとっさに理解不能。

ポカーンとしながら「4人分、2ドル、8ドル?」と英単語豆鉄砲を繰り出します。

あきらめたような運転手さんが、

「持っている1ドル札とコインを出してみて」

「じゃあ、それを全部入れて」

結局みんなの分を足し合わせて4ドルちょっとで「OK」ということになりました。

あれ?安く乗っちゃった?(用意が悪くて申し訳ない)

ディスニーランドに着くとすかさずお菓子を買って、帰りの1ドル札の8枚確保しました。

路線バスの停留所には名前が書いていない!

これには参りました。

日本のバス停って「富士見小学校前」とかバス停名が書いてありますよね。ところが、ロサンゼルスの路線バス停留所には名前が書いていないのです!

「次は中央病院前~中央病院前~第一薬局へはこちらが便利です」なんてアナウンスもありません。

唯一の頼りは電光掲示に流れるテロップ。ところが、地元の人は「次止まりますボタン」ならぬ「リクエストひも」を引くのが超速い!

テロップにアルファベットが2つか3つ出たらもう「ピンポーン」

プリズム
プリズミン

おいおい、イントロクイズか!!

そして、一度ひもが引かれると「停車リクエストを受け付けました」というテロップに変わり、二度と停留所名が表示されることはないのです・・・

行きは「ディスニーランドで働いている」という地元のおばさんに降りるとき声をかけてもらいました(ラッキー♪)。

おばさんは「ダウンダウンに直通バスが出てるよ。帰りはあそこから乗りなよ。」と乗り場も教えてくれました。

私たちは鉄道の切符を往復で買っていたのでそちらには乗りませんでした。これからお出かけの方は探してみては?

帰りは、

  • 父が途中で運転手さんに「あと何駅?」と聞く
  • 主人がグーグルマップで地図を追いかける
  • 私が路線案内図を携帯で撮影して通りの名前と見比べる

という超緊張状態でなんとか降り損ねずにフルトン駅にたどり着きました。

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で、ディズニーランドはどうだったの?

プリズム
プリズミン

はい、めちゃめちゃ楽しかったです♪

息子たちは「東京に住みながら、東京ディズニーランドに一度も連れて行ってもらったことがない」状態から、一躍「俺のディズニーランド・デビューはカリフォルニアだからさぁ~」というお坊ちゃまに(笑)

プリズム
プリズミン

これなら、丸一日のオプションツアーもありだったかなぁ。

ただ、私たちや息子たちの乗りたいアトラクションは老人には厳しいものが多く、父にはちょっと申し訳なかったかです。

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まとめ

  • 純粋にディズニーランドが好きならホテル送迎付きのオプションツアーが気楽です。
  • 旅慣れてはいないけれど地元の公共交通機関にも乗ってみたい!なら、事前によ~く調べた上で挑んでください。結構いろんな人がかまってくれるので、目的地にすんなり着かなくても楽しいかも⁈
  • 路線バスに乗るなら、googleのオフラインマ ップが便利です。

それでは、夢の国をエンジョイしてくださいね♪

 

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