アメリカとカナダの国境をタクシーと徒歩で通過するときの注意点2つ

旅行

陸路の国境越えってどんな感じ?

島国日本では、絶対有り得ないシチュエーションと、事前に準備しておくと良いと思ったことをレポートします。

スポンサーリンク

タクシーでアメリカとカナダの国境を越える

バッファロー空港(アメリカ)でタクシーを拾う

バッファロー空港からはナイアガラの滝までのタクシーが出ています。料金は85ドル。

カウンターに人がいなかったので、電話してみましたが、今ひとつ通じない感じなので外に出てみると、タクシー乗り場がありました。

5人で乗れるタクシーもあるとの情報をネットで見たという父が「チップ込み100ドルで5人乗りのタクシーを出せるか?」と交渉すると・・・

普通に後ろ座席に4人詰め込まれました(笑)

ドライブスルー国境

国境が近づくと、運転手さんに「パスポートを出してくれ」と言われます。また、USドルで決済なのでアメリカ国内にいるうちにカードで支払いを済ませます。

なので、パスポートとクレジットカードはトランクに入れず、手元に持って乗車してください。

私たちはタクシーに乗ったまま、担当官はブースの中。ドライブスルーで入国審査です。私の席からは担当官の顔すら見えませんでしたが、そんなんでいいのかな?

タクシーの運転手さんが言うには、空港からのタクシー客は厳しい入国審査を通っているので心配ないという認識らしいです。

車内で「お迎え」も予約しておくと安心

気さくで陽気な運転手さんは、雑談中にちゃっかり帰りの日程を聞き出し「迎えに来ますよ~」と予約サジェスト。商売上手です(笑)。

帰りのバッファロー空港離陸時間を知らせると、逆算してちょうどいい時間を提示してくれました。そしてピッタリ定刻にカナダ側在住の運転手さんがホテルに迎えに来てくれました。

帰りは、カナダ入国印が一人分不鮮明だったらしく(どんだけテキトーだったのかしら)、あれこれ聞かれました。

往路と同じ会社のタクシーだったので、運転手さんが「29日にうちのタクシーで全員連れて入った」と援護射撃してくれて無事通過しました。

普通の高速道路ETC入口みたいですが、ここが国境。入国審査が行われます。不思議な感じです・・・

タクシー車内の持ち込むもの
パスポート、クレジットカード、帰りの飛行機の離陸時間(ホテルに迎えに来てほしい時刻)のメモ
スポンサーリンク

レインボーブリッジを歩いてアメリカとカナダの国境を超える

カナダからアメリカへ渡るにはコインで1ドル必要です

カナダ側の滝つぼクルーズがお休み(シーズンオフ)だったため、アメリカ側へ渡ることにしました。

その名も「レインボーブリッジ」。どこかで聞いたような名前・・・

たもとには、カナダ出国の手数料なのか1ドル(USドル)をコインで支払う自動改札のような機械が置かれていました。

両替機もありましたが、なにせ私たちは純粋培養の日本人3世代5人。みんなが財布を開けて「どのコインが1ドルなんだ?」「25セントは4枚で1ドルだっけ?」「あ、札しかない」「両替機って札からコイン?カナダドルからUSドル?」とワタワタ。

すると「両替しますよ」というご婦人が登場!

コインではちきれそうになっている「主婦財布」から、2人分の1ドル札をクォーター(25セント)8枚に変えてくれました。どこの国の人だったのかも分かりませんが、自由の女神に見えました♪

アメリカ側では唐突に現れる普通の事務室で普通に入国審査がありました

橋の真ん中に両国の国旗が立っています。

手すりには国境の看板。日本の県境程度の扱いでした。

 

アメリカからカナダへ

帰り道は1ドル支払うこともなく、カナダ側の橋のたもとで緩~い入国審査がありました

橋の上の国境を渡るのに必要なもの
パスポート、カナダからアメリカへ渡るときに1ドル(コインで)
スポンサーリンク

まとめ

★エアポートタクシーは、大人数ならお得。帰りの予約もしてしまおう。

★バッファロー空港からカナダのホテルまでのタクシー乗車の際は、パスポート、クレジットカード、帰りの飛行機の離陸日時メモをお手元に。(旅程書類をスマホで撮影しておくと便利です。)

★レインボーブリッジを徒歩で通過するときは、パスポートと1ドルをコインで用意しておく。

 

ナイヤガラの滝と国境(レインボーブリッジ)の位置関係はこんな感じ。

ナイヤガラの滝観光おすすめ記事も書いています。

ナイアガラの滝 お薦めホテルとアトラクション3つ
...

今回の旅行のまとめはこちらです。

NY、ナイアガラ、ディズニーランド旅行まとめページ 2018GW
...